ハートをおくったユーザー
ハートをおくったユーザーはいません


本日公開スタートの 劇場版「にゃん旅鉄道」主題歌 「今そこに君がいる 今ここに僕がいる」 配信開始!
大黒は、6匹のねこと暮らす自他共に認める“愛猫家”。
そんなねこ好きが
“ねこの気持ち”で書き下ろした珠玉のラブソング!
デビュー30周年YEAR真っ只中、先日全国47都道府県ツアー「MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 – SPARKLE – Powered by CHAMPAGNE COLLET」のSeason Iを終えたばかりの大黒摩季。その大黒摩季が主題歌を手掛けた劇場版「にゃん旅鉄道」が本日、福島県・郡山テアトルでの先行上映を皮切りに順次公開!そして主題歌「今そこに君がいる 今ここに僕がいる」が本日より配信開始となった。(サブスク配信は7月29日より)
劇場版「にゃん旅鉄道」は、ねこ好きによる、ねこ好きのための、ねこ愛あふれる“奇跡のドラマ”。その主題歌である「今そこに君がいる 今ここに僕がいる」は、ねこ6匹と暮らす自他共に認める“愛猫家”の大黒摩季がその溢れる“ねこ愛”を込めて書き下ろした楽曲。大黒摩季が「デビュー30年目に生まれて初めて“ねこの気持ち”になって書いてみました!★!
」と、そのPureな気持ちを歌詞に落とし込んだというナンバーで、美しい風景の描写とともに“不器用な僕”が眩しい“君”へのせつなる愛を綴った珠玉のラブソングとなっている。本作に込めた思いを大黒摩季が語るコメント動画も公開されているので、ぜひ楽曲、映画と合わせてご覧いただきたい。
▶︎主題歌・大黒摩季『劇場版「にゃん旅鉄道」』コメント動画
「今そこに君がいる 今ここに僕がいる」配信URL
■ iTunes
■ mora
■ レコチョク
■ BGS
劇場版「にゃん旅鉄道」
主人公は、会津鉄道・会津芦ノ牧温泉駅に“勤務”する駅長「らぶ」と弟「ぴーち」、妹「さくら」の3兄妹。
ハナモモの季節に天国に旅立った“先代ねこ駅長”「ばす」の思いを知ったとき、人間の想像をはるかに超える、働くねこたちの絆の物語がはじまった―――。
四季がはっきりと移ろう福島県会津地方の雄大な自然を背景に、働くねこたちの日常と成長を3年に渡って記録。
2019年4月に福島県で放送をスタートした地上波の人気ミニコーナーから生まれた企画。撮影は全編「飛び猫」で知られる写真家・五十嵐健太が担当。
ねこ目線の優しい実写映像にアニメーションを効果的に組み合わせ、“奇跡が起こる駅”のドラマを描く。
■公式サイト https://www.fct.co.jp/nyantabi_movie/
7月22日(金)より、郡山テアトル先行上映!
7月29日(金)より、フォーラム福島、まちポレいわき上映!
※以降全国で順次公開!
声の出演
ばす:南條愛乃 らぶ:榎木淳弥 ぴーち:上坂すみれ さくら:明坂聡美
企画:エムツージーピー 福島中央テレビ
協力:会津鉄道 芦ノ牧温泉観光協会 芦ノ牧温泉駅を守る会
撮影:五十嵐健太
構成:福島中央テレビ 尾中たけし
アニメーション制作:勝鬨スタジオ
キャラクター開発:たかむらすずな
アニメーション監督:ナミキヒロシ
音響制作:ダックスプロダクション 音響監督:佐藤晴央
劇伴制作:佐々木宏人 ヴァイオリン:天野恵
主題歌:「今そこに君がいる 今ここに僕がいる」
作詞/作曲:#大黒摩季 編曲:塚﨑陽平 唄:大黒摩季(Being)
©劇場版「にゃん旅鉄道」製作委員会
(福島中央テレビ エムツージーピー ダックスプロダクション ねこにすと エリアクリエイティブ)