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新中学校北海道「長沼町立長沼中学校」校歌発表

2014/03/13 10:00 M'DRIVE運営事務局よりお知らせ
2014年4月、長沼町立北長沼中学校、中央長沼中学校、南長沼中学校の3校が統合され、
新たに町唯一の「長沼町立長沼中学校」として生まれ変わります。
その新中学校で歌い継がれる新たな校歌は、摩季さんが作詞、作曲した「希望の丘」となりました。


■校歌の制作に至った経緯

去る2013年6月、長沼町教育委員会より、是非とも町唯一の中学校となる新中学校の校歌の制作をお願いしたいとの依頼がありました。

2007年に、学校・家庭・地域社会が連携した教育環境を創ることを目指して、
北海道初の6年間の中・高一貫教育を行う“北海道立登別明日(あけび)中等教育学校”の校歌を制作致しました。
“明日(あす)を創る”を精神に開校された学校に、“明日(あけび)の空”という校歌です。
治療が継続しており休止中のため、多くの生徒、家族、先生にとっても大切な責任ある校歌の制作を
受けるべきか苦慮しましたが、登別明日(あけび)中等教育学校で入学式に出席し、体育館で校歌を歌唱。
当時の生徒、先生、ご家族が喜ばれた笑顔と涙を思い出し、誰よりも北海道を愛する道産子として、故郷に御恩返ししていきたいと改めて思い、この校歌の制作を引き受けることにしました。

それからは昨年9月に、長沼町を視察し、長沼北中学校、長沼中央中学校、長沼南中学校の3校を視察。
他、町長や長沼中央中学校の校長先生、授業・部活をしている生徒を見学し、各学校の現在の校歌を教え
て頂き、各学校の生徒、先生等にどんな曲調がいいか、入れて欲しい言葉などアンケートを取り集約し参考に致しました。
生徒、先生の募る“思い”と、摩季さんの“想い”で3曲作った上での、この1曲となりました。

北海道は人口減少と過疎化によって、やむを得ない統廃合が進む中ではありますが、「統合」から「融合」へ
一つになることによって、より生徒、先生、家族の結びつきが強くなり長沼町としての大切な中学校として
「夢」と「希望」を持って未来を築きあげていくことを切に望んだ、校歌「希望の丘」。
のどかな田園風景を見渡すことができる長沼町の「マオイの丘」とともに、この長沼町立長沼中学校が新たな歴史を築き上げて行きます。